第20号の会報に掲載した運営協力金について、簡略して説明いたします。
① 2020年6月に当時の３Mジャパン昆社長より３M悠々クラブへの援助金(2,000円／人)を
2021年1月を最後に終了する旨提案があった。
② 提案後何回かの交渉を経ましたが、覆すことはできず、従って幹事会としては３M悠々クラブの
年間運営(会報を発行する等)を行う原資として会員の皆様から協力金を募り自主独立したクラブ
運営をせざるを得ない状況と判断して、運営協力金のお願いをする事に至りました。
ただし、一般的な会費とは異なり運営協力金の支払いは任意としました。また３M悠々クラブの
年間運営の費用などを縮小していくこととしました。
以下、会報２０号の抜粋
運営協力金導入について
ご存知のように2022年度より会社からの支援金が無くなり、３M悠々クラブとしてクラブ運営を自主独立して進めなければなりません。そこでクラブ運営を円滑にするために、単年度の活動資金原資として会員の皆様から任意の運営協力金として3,000円を募ることにさせて頂きますのでお知らせする次第です。
念のため昨年度の19号会報で記載しました関連記事を下記に掲載いたします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 昨年度の会報で記載された内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（新たな資金調達案)
また、新たな資金を具体的にどのように集めるかのケーススタディを行い、そのための費用などについて明らかにした。
•会報発行時に運営協力金、定例会・懇親会、美術展、ゴルフコンペの際に寄付金を募ることとする。
•会報発行時に支払い票を同封し、運営協力金として2,000円(仮)を頂く。(固定額)
•支払い票はコンビニ精算とする。（郵貯より安価のため）
•会報発行にかかる費用を出来るだけ削減するために運営協力金を活用する。
•寄付金、運営協力金を支払っていただいた方の名前は会報に掲載する。
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(なお、運営協力金は上記において2,000円(仮)となっていますが、その後幹事会でシミュレーションをした結果3,000円に致しました)
運営協力金のお支払いは同封の支払い票を使用して4月15日(金)までにお近くのコンビニでお願い致します。期限を過ぎると受け付けることが出来ませんのでご注意下さい。
運営協力金はあくまでも任意でのお支払いになりますが、状況をご理解の上是非ご協力をお願いします。